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<図 : フルート楽譜 難易度表記 対照表> 難易度設定・監修 佐野悦郎(武蔵野音楽大学教授)
難易度帯
初心者
初級
中級
上級
最上級
難易度表記
muramatsu
A B C
AB BC
教本 入門教則本 ALTÈS I ALTÈS II ALTÈS III
E.Köhler Op.55 OP 33-1(Book 1) OP 33-2(Book 2) OP 33-3(Book 3)
G.Gariboldi 58 Übungen OP 131 OP 132 OP 88 OP 89 & 134
J.Andersen 100Posth,
OP 41
OP 33
OP 21
OP 15
OP 63
OP 60
T.Böhem OP 37 OP 15 OP 26
<難易度の設定基準>
  • 季刊「ムラマツ」誌等に掲載している従来どおりの方法を採用し、A、B、Cの3段階を基本設定としました。
    これに合致しない中間的な難易度の場合にはAB、BCの表記にしました。
  • 教則本、練習曲等の進度情況に合わせた難易度表で、その大枠の範囲での演奏できる可能性を配慮して設定しています。
  • 目安はALPHONS LEDUC社の「難易度1〜9」を配慮し、その他の参考文献、出版社目録等の難易度を調整しました。
  • バロック音楽や現代音楽等、時代様式感や音楽表現上の解釈が必要な作品の場合はこれを加味して設定しました。
  • アンサンブルでは基本的にフルートパートを基準に考え、それぞれの作品用途に応じて配慮をし、設定しています。
  • 明らかに初心者の教育教材である場合にはやや難しい作品が掲載されていても、これに準じて設定しました。
  • 曲集、練習曲、教則本等の難易度の範囲が広い場合は、例えばA〜Bの様に幅を持った表記にしてあります。
  • 特殊楽器、特にピッコロの場合は編曲作品も多く出版されており、フルートと矛盾がおこるためフルートの基準と同じとしています。
  • 協奏曲、ソナタの場合は多楽章であっても全体を把握し、できる限り単一の難易度で表記しました。