ミロシュ・ユルコヴィッチ Milos Jurkovic
マリアン・ターナー Marian Turner
ヴェラ・ラシュコヴァー Vera Raskova
ドミニカ・ハラミオーヴァ Dominika Haramiova
ソーニャ・ウルバニチョーヴァー Sona Urbanicova
(スロヴァキア国立放送交響楽団)
2003年3月29日
ムラマツフルート訪問記 第2回
スロヴァキア国立放送交響楽団
EXモデルはオーケストラでも使える!!
1997年に次ぐ4度目の来日になる、スロヴァキア国立放送交響楽団のメンバーから工場訪問希望の依頼を受けて、4月2日に工場にお連れしました。当日はフルート・セクション全員の4名と、このオーケストラのマネージャー、そしてトランペット奏者の6名です。
ソロのミロシュ・ユルコヴィッチさんは、ブラティスラヴァの音楽アカデミーの教授でもあり、38年間そこで教えているそうです。ですから他のメンバーはもちろんユルコヴィッチさんの教え子になるのです。
ヴェラ・ラシュコヴァーさんは9年前の来日時にもお会いしました。そして新しいメンバーはドミニカ・ハラミオーヴァさんとソーニャ・ウルバニチョーヴァーさんです。
皆さんがムラマツの総銀製フルートとPTPモデルを吹いていらっしゃるので、最近の新しい各モデルを試していただきました。皆さんの感想は、「EXモデルでもDSモデルでも低音から高音まで楽に吹け、音色感が統一されていて、自分の吹きたいように吹ける」というものでした。
また、パッド・システムをはじめとして、ムラマツ・フルートが研究、開発してきた内容と結果に対して、「ヴラヴォー!」と言ってくださいました。
さらに「EXモデルでもオーケストラで充分使える!」とも言っていただきました。2、3年以内にオーケストラで新しいフルートを購入する予定があり、もちろんムラマツ・フルートに決めたいという、ありがたいコメントを、このオーケストラのマネージャーのマリアン・ターナーさんからいただきました。
ターナーさんは、何とプロのフルーティストで、以前はこのオーケストラで吹いていたのです。そして今でも室内楽で活躍されているそうです。
きついスケジュールにもかかわらず、皆さん精力的に行動する姿には感心しました。そしてサントリーホールでのコンサートにもご招待していただき、「モルダウ」や「新世界交響曲」で、ムラマツ・サウンドを楽しませてもらいました。
今度はブラティスラヴァでお会いしましょう、と再会を約束しました。
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