ポリフォニーの例
(J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第2番 前奏曲とフーガ BWV 871 ハ短調よりフーガの冒頭)
で囲まれたアルト、
のソプラノ、
のテノール、
のバスの4つの声部が時間差で現れ、それぞれが横の旋律を奏でながら対話している。