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| 平田 茉莉子 |
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ひらた まりこ |
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大阪音楽大学卒業。卒業後、同大学教育助手を務める。第5回日本フルートコンベンションコンクール アンサンブル部門において銀賞受賞。待永 望、武岡佳矢子の両氏に師事。フランス バザスの夏期アカデミーに参加し、C.デラバル氏のクラスを受講。白尾 彰、N.エイシン、J.カスタニエ、H.シュマイザーの各氏のマスタークラスを受講。
これまでにスロバキア室内管弦楽団、セントジョーン弦楽四重奏団、テレマン室内管弦楽団他と、室内楽や協奏曲で共演。現在、ジョイント、サロンコンサートなどの活動を行う。
小学校の確か理科の授業で「音」とは「空気の震動」だと教わりました。(正確には物体の震動によって生じ、空気などの媒体により伝達される…)
それから楽器はどのようにして発音するのか興味を持ちました。はじいたり、擦ったり、叩いたり、リードや唇を震わせたり。でも、何故音が出るのか分からない楽器が家にありました。それがフルートに興味を持つきっかけとなったのでしょうか。フルートの演奏の優雅さを見ての憧れもあったのですが、この不思議な楽器に益々ひかれていきました。
専門的なレッスンを受け始め、先生方や、何度も足を運んだコンサートで、たくさんの音を聴きました。フルートの音色って人の声ほど種類があると思いませんか?きっと音を出すための媒質を持たないので自然に近いのでしょうね。
「自分の声で歌うように喋るように吹けたら楽しいだろうな。」と、フルートでなら自分を最大限に表現できるようになり、こんな魅力的な楽器を多くの人に知ってほしい!伝えたい!と思い演奏をしています。
私は学生の頃からレッスンをする場にも恵まれ、今まで多くの方にお会いする事ができました。一人一人、体格、歯並び、唇の厚さなど様々で、誰一人として同じ条件ではありません。また、それだけ様々な個性と音色があるということで、これは私自身の勉強にとても役立ち、この経験は宝物だと思っています。
曲を仕上げていく段階は、絵を描く事と似ています。沢山の色と技法をもって自分らしく表現し描いていく。レッスンでは「色作り」ならぬ「音作り」にはたっぷりと時間をかけ、旋律楽器ですので二重奏やピアノ伴奏をつけたりとアンサンブルも楽しんでいます。
フルートを通じて多くの方に出会い、ご一緒に勉強できるのを楽しみにしています。 |
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