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| 岩花 秀文 |
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いわはな ひでふみ |
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桐朋学園付属高校音楽科を経て、桐朋学園大学に入学。林 りり子、野口 龍、森 正の諸氏に師事。19才、フルート歴わずか5年で九州交響楽団へ首席奏者として入団。その後、スイスへ留学し、バーゼル音楽院にて、P-L.グラーフ氏に、ヴィンタートゥア音楽院にてC.クレム氏に師事。スイスハンスニングプライス・コンクール、マリア・カナルス国際コンクール、トラバニー国際室内楽コンクール入賞。1981年ヴィンタートゥア音楽院を首席で卒業。アンドレ・ジョネ氏に師事し研鑚を重ねる。毎年ヨーロッパ各地、カナダ、アジア、日本で50回を超えるコンサート活動を続けている。サンクトガレン教育大学及びギムナジウム主任教授を務める。2000年春帰国。
曲集「フルートとギターのための小品集」、CD「モーツァルトソナタ集」、「レーヴ」、「アパショナータ」等をリリース。現在洗足学園音楽大学講師、埼玉県加須市音楽監督、ムラマツフ ルートレッスンセンター講師。
「りんごをかじると、歯茎から血が出ませんか?」 一昔前の宣伝に使われていたフレーズですが・・・・・。
「あなたは、フルートを持つと緊張しませんか?!」
実は私も、その昔いわゆる「根性」で笛を吹いていました。ヨーロッパに留学した当時、この為に色々な問題が「体」と「心」におこり、それが理由で「気持ちばかり空回りして音が前えに出ない」、「fの鳴りがはっきりしない」「ppがホールの隅まで飛んでいかない」「想っているように音色が変化しない」「本番になると指がもつれ、息の調節がうまくいかなくなる」等々多くの問題に苦しんでおりました。幸い留学先でC.クレム先生という「脱力(アレキサンダー・テクニック)」の大家の下で勉強出来て、いったい体のどこに力を入れる必要があり、またどこの力を抜けば笛は自然と響くようになるのか、という事がわかり、多くの問題の一部が解決できました。
またその後、アンドレ・ジョネ先生には、音楽の根本楽曲のアナリーゼを通して「いったいこの曲でのフルートの役割は?」「なぜこの曲はこう楽しい、又、美しい、深い味があるのか?」「フルートの持つ天性のキャラクターとは?」等々、ジョネ先生の音楽に対する感動を通して、フルートを吹くときの心の内面や、精神状態に関わる問題を教えて頂きました。
それから最後に勉強したのが、C.G.ユングの「精神分析」です。それを一言で言うと「自分の(心の中の)影の部分を認めよ!」「そしてそれを光の部分と同様に愛し、自信を持って人前に出せるようになれ。」という事です。音楽も同じく影の部分があるからこそ美しく、聞く人を感動させることが出来るのです。
あなたも私のレッスンを通して「体」と「心」の脱力を学び、本当の本来の自分を人前に出せる様になりませんか?世の中にたった一人しかいない「あなた」をフルートと音楽を通して表現しましょう!
これはもちろんプロの演奏家になりたい方だけではなく、アマチュアの方にも大切なことだと思います。
等と書いてしまうと、実際に何も持たずにレッスンにいらした方もありますが、これはあくまでフルートのレッスンなので、フルートと譜面は必ずご持参くださいね。 |
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