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| 大久保 香 |
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おおくぼ かおり |
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11歳よりフルートを始める。京都市立芸術大学卒業。同大学院修了。フルートを青木明、白石孝子、伊藤公一、室内楽を岩崎勇、音楽心理学を大串健吾の各氏に師事。
94年、99年、京都にてリサイタル開催。また94年12月熊本では、当時まだ珍しかった託児所サービスつきのリサイタルを開催して話題を呼んだ。98年9月、プラハにおける「京都文化週間」に出演。同年10月、あうろすフルートあんさんぶるのドイツ公演で、ヴィヴァルディ『ピッコロ協奏曲』のソリストをつとめた。
ソロのほか、室内楽も積極的に行い、木管五重奏団アンサンブル・シュテルンを結成し活動するほか、88年よりレトワールブランシェ管楽合奏団のメンバーとして定期公演を続けている。また、主に関西のオーケストラの客員フルート・ピッコロ奏者としても活動している。
CDでは、あうろすフルートあんさんぶるのメンバーとして「風の忘れもの」「花鳥風月intention」をリリース。大阪市音楽団の「吹奏楽ベストセレクション」をはじめ、多数の録音に携わっている。ムラマツ・フルート・レッスン・センター講師。
頑固な「クセ」に悩んでいませんか?
かくいう私も、いろんな「悪いクセ」を修正するのに随分苦労しました。いえ、今でも修正中と言っていいかもしれません。調子がいい時はいいのですが、ちょっと調子をくずすとまた出てくるので、しょっちゅうそれらと格闘しながら本番に挑んでいます。
そもそも「クセ」とはなんでしょうか?
弱点を補うために、本来不必要な部分が無理をして、その状態が日常化してしまうと「クセ」になってしまいます。車と同じで、大きいエンジンを積んだ外国車には楽々上がれる坂道が、軽自動車には上がれません。大型車には軽の悩みはなかなか分かってもらえないと思います。
私の現時点での結論は、人間である自分のからだが、無理せず居心地良い状態にしてやれば、もっとフルートをラクに上手に吹けるんじゃないかなということです。軽にあった走り方がわかれば、軽の良さも生かせるはずです。
楽器の吹き方で悩んでいる方、もう直らないとあきらめずに、より良く楽器を吹く方法を一緒に模索してみませんか? |
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