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| 佐藤 嘉奈恵 |
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さとう かなえ |
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埼玉県立伊奈学園総合高等学校音楽科を経て東京藝術大学卒業。
ドイツ カールスルーエ音楽大学大学院(KA)へ入学、同校を最高点にて修了。
2000年ドイツ、バードヘルンアルプ音楽祭へ参加。
2002年東京国際芸術協会主催、第七回レ・スプレンデル音楽コンクール管楽器部門第3位(1位、2位なし)受賞。
フルートを主に三上明子、レナーテ・グライス=アルミンの各氏にピッコロをユタ・プルチーニに師事する。
現在、埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科講師。
フルートを初めて手にして音が出たときの喜び。それは誰しもが忘れる事がない経験でしょう。しかしある程度吹けるようになるといちいち音が出た程度では喜びはしないし、むしろ良い音が出ない、タンギングが上手く出来ない、指が、、、といった技術的な問題を次第に抱えるようになります。残念ながら快楽だけでは人間は進歩しません。
自分の技術の向上を図るためにはやはり努力をする必要があります。しかし努力とは言ってもただやみくもに時間だけを浪費するのではなく知的に効率的にそれらの問題に取り組んでいきましょう。そして土台となる体の使い方も一緒に学びながらフルートを吹く基礎を築いていきます。
そして最も大切なことはフルートを通して音楽を表現する事です。
音楽にはそれ自体が持つ力があります。それは漠然としたイメージではなく曲の構造から来るものです。それらを分析、把握し自分なりに解釈する。
それが自分の意志となり説得力ある音楽表現へと導くと思います。
勿論高音が出ることに命をかけているような??生徒さんに音楽の構造の話をしても “二兎を追う者は一兎をも得ず” 惨事を見ることでしょう。
まずは音楽表現を支えるための基礎を作り、その上で音楽表現を目指してゆきます。
心技体、(心=どのように表現したいかという意思 技=技術 体=体の使い方)この三つをバランスよく鍛えながら本当に自分の納得いく演奏が出来た時、いつもより深い喜びと感動が味わえるでしょう。
そんな音楽作りを一緒にしてみませんか? |
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