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| 鈴木 佐英子 |
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すずき さえこ |
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国立音楽大学附属音楽高等学校を経て国立音楽大学を卒業。卒業演奏会へ出演。卒業後渡独し、2000年にベルリン芸術大学大学院を首席にて卒業。ドイツ国家演奏家資格を取得。卒業演奏会にてベルリン交響楽団と共演。ユンゲ・シンフォニー・ベルリン、ベルリナー・カペラ等のメンバーとしての活動の他、ドイツ国内及びヨーロッパ各地にてソロ・室内楽・オーケストラ等にて演奏活動を行なう。1999年バイロイト国際コンクールに於いてファイナリスト。
現在小林研一郎氏率いる室内管弦楽団「セプトニスちば」のメンバーとしての活動の他、ソロ・室内楽等にて活動を行なっている。
フルートを、林ひろみ、杉浦勝彦、大友太郎、クリスティアーネ・ヘルマン、カールハインツ・ツェラー、ロスヴィタ・シュテーゲの諸氏に師事。
私の趣味の一つに「絵を見ること」があります。
留学中は夏休みともなれば必ずどこかの美術館へ絵を見に一人旅に出掛けていました。ドイツ国内にとどまらず、スイス・オランダ・ベルギー・フランス…我ながら呆れますが、音楽を聴くように絵を求めては色々な国へ行ったように思います。
フェルメールの暖かさに包まれた絵、クレーのまるで音楽が聴こえてきそうな絵、忘れられない絵は数え切れないほどありますが、私が好きなのはそこから人間的な何かが感じられる絵です。
音楽も同じかもしれません。演奏者自身の人間性が垣間見れた時、そしてそれが暖かなものであった時、人は感動するのではないでしょうか。画家がパレットの上の絵の具を混ぜ合わせ、彼独自の色彩によって絵を描いて行くように、私も私自身の音のパレットを持って、作曲家が言わんとすることを表現していけたら…といつも思っています。
そのためには日々勉強、そして人間の持つ五感を大事にしながら人生を楽しむことでしょうか?!
生徒さんとともに音楽を奏でる喜びを味わい、そしてともに成長していけたら嬉しく思います。 |
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