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| 若林 かをり |
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わかばやし かをり |
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京都生まれ。滋賀県立石山高校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科 卒業。在学中、第30回 藝大室内楽定期演奏会に出演。
第3回滋賀県新人演奏会 優秀賞
第11回シュガーホール新人演奏会 入選
第8回さくらぴあコンクール 審査員特別賞
2007年平和堂財団芸術奨励賞受賞。
フルートを竹林秀憲・佐久間由美子・金昌国の各氏に、フルート・トラヴェルソを前田リリ子氏に、和声・楽曲解釈を若林千春氏に師事。マスタークラスなどで、M.コフラー氏・M.カローリ氏・R.エイトケン氏・P.マイゼン氏・H.シュマイザー氏のレッスンを受講。「秋吉台の夏」・「武生国際音楽祭」参加。
音楽家集団『婆娑羅…カオスモス』、アンサンブル“HUE”メンバー。
2006年12月よりムラマツ・レッスン・センター講師。
わたしたちが奏でる音や演奏には、多かれ少なかれプレーヤーの心が表出されるものだと思います。私は少しでも何かを聞いてくださる方々に発信できるような「表現者」でいたいと思いますし、それと同時に、できるだけたくさんのことを受信できるアンテナを持っていたいと考えています。
そして、フルートを勉強していて何より『大切だなあ』と感じるのは、音楽を通して出会える人間関係。フルートを吹いていたからこそ今の私の環境があり、そんな環境が「私」と言う人格に繋がっている気がします。そんな人と人とのつながりを大切に、これからもかけがいのない出会いを大事にしながら、わたし自身が素敵になれるように、と思っています。
もう一つ、私がフルートを続けている大きな理由の一つは「アンサンブル」!…みんなと一緒に演奏すること…を通して、音楽の楽しさを体感できたことは、本当に幸せなことです。一人だけでも素敵な音楽はできるけれど、自分とは違う素晴らしさをもった人ともうひとつの楽器で、良いところを2倍・10倍そして100倍に引き出して演奏できたら素敵ですよね。さらには、アンサンブルする人と「言葉」ではなくて「音」で会話できたら、どんなに素敵でしょう!刺激しあえる仲間と音楽する時間は本当に楽しいものです。
音楽の美しさを聞いて下さる人に伝えて、素敵な時空を一緒に楽しむためには、まず楽器との「親密度」を築いていかなければなりません!(そのために、日々私は格闘しているわけです!!)私が音楽を通して得た素晴らしい経験を、フルートという楽器をを通してみなさんにも是非体感していただければ…と思います。 |
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