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| 吉田 雅信 |
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よしだ まさのぶ |
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慶應義塾大学文学部卒業。エッセン国立音楽大学首席卒業。佃 義弘、宇野浩二、吉田雅夫、R.フォーゲル、M.リュッタースの諸氏に師事。室内楽をW.マイエンドルフ、H.ヴンシャーマンの両氏に師事。1979年から1984年ドルステン市立音楽学校講師。1981年より1982年エッセン市立劇場フルート奏者。
1985年帰国。ソロ、室内楽、オーケストラで広汎な活動をすると同時に、後進の指導に当たっている。ムラマツ・フルート・レッスン・センター講師。
誰でも美しい音で演奏したいと願っています。
美しい音はそれを耳にした人達を幸福な気分にさせますし、なにより吹いているあなた自身の気持ちを高揚させて、普段と少し違う世界にいる気にさせてくれます。とはいえフルートを最初に手にした時は、そう話は簡単ではありません。「どこかで汽笛が鳴っているな」とか「誰か庭を掃いているのかな」という事になるのも珍しいことではありません。
「アルルの女やハンガリー田園が吹きたいな」に始まって、オーケストラに坐って曲の最後E-Durの高いgisのpppの伸ばしはどうする?或いは虹がかかる様な大きなレガートや、深く暗い所から湧いてきて人の心が「シン」とする様な音色をどうやって得るか等、細かい高度な事まで様々な課題に出会いました。中には随分と忍耐のいる事もありますが、諦めず続けて少しでも進歩してゆくのは楽しいことです。そういった経験から、私のクラスでは初心者から上級者まで、本当に皆さんの役に立つことを探してやっていきたいと思っています。フルートを吹いて幸せを感じる、そんな気分を皆さんと分かち合えればと思います。 |
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