収録内容
バッハ、C.P.E. | フルート・ソナタ ホ長調 WQ.84/H.506 | Fl.Claviorgan | シュルツ |
バッハ、C.P.E. | フルート・ソナタ ハ長調 WQ.149/H.573 | Fl.Claviorgan | シュルツ |
バッハ、C.P.E. | フルート・ソナタ イ短調 WQ.132/H.562 | Fl | シュルツ |
バッハ、C.P.E. | フルート・ソナタ ニ長調 WQ.83/H.505 | Fl.Claviorgan | シュルツ |
バッハ、C.P.E. | フルート・ソナタ ト長調 WQ.86/H.509 | Fl.Claviorgan | シュルツ |
バッハ、C.P.E./バッハ、J.S. | フルート・ソナタ 変ホ長調 H.545(BWV1031) | Fl.Claviorgan | シュルツ |
バッハ、C.P.E./バッハ、J.S. | フルート・ソナタ ト短調 H.542、5(BWV1020) | Fl.Claviorgan | シュルツ |
バッハ、J.S. | トリオ・ソナタ ニ短調 BWV1036 | Fl.Claviorgan | シュルツ |
バッハ、C.P.E. | フルート・ソナタ ト長調 WQ.85/H.508 | Fl.Claviorgan | シュルツ |
スタッフより
J.S.バッハの作品としてBWV番号が付され、親しまれているものの、その作品の特徴や様式などから偽作と言われている作品が存在します。今回収録されている3つのフルート・ソナタもまたJ.S.バッハの作か疑われていましたが、最終的に息子のC.P.E.バッハの作品であるとする説が有力になってきました。これら3つのフルート・ソナタを含む、C.P.E.バッハのフルート・ソナタを収めたアルバムがこのたび2枚組で登場。ウィーン・フィルの首席ソロ奏者、ヴォルフガング・シュルツの安定したテクニックと暖かみあふれる音色による演奏は、まさにオーソリティとしての風格を漂わせています。その演奏をさらに引き立てているのが、奇才ブリツィのクラヴィオルガンによる装飾豊かな演奏です。ニュース
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