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\3,850
(税込)
モイーズ、マルセル/Moyse, Marcel
THE FLUTE AND ITS PROBLEMS : TONE DEVELOPMENT THROUGH INTERPRETATION FOR THE FLUTE
私のフルート論
楽譜ID : 12154
編成分類
教則本・練習曲
楽器編成
Method
作曲家時代
近・現代
作曲家生国
France
難易度
BC
*
難易度設定基準
出版社
MURAMATSU
出版No.
在庫状況
○
*
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<解説>
マルセル・モイーズは、フルートの演奏に関して 「多様な音色を持ち、密度の濃い、洗練された、おおらかな、あるいは柔軟性のある豊かな音を自分のものにする」 ためには、ヴァイオリンやチェロのためのソナタやコンチェルト、さらに歌やピアノから多くのメロディーを集めそれらを音楽的に分析し、また、偉大な芸術家達の演奏を聴き、そしてそれと同じくらい豊かにそれらの作品を演奏してみること、と言っています。 こうしてモイーズが集めた、特に声楽曲の収集をもとに、その研究の成果を著わしたものが 「私のフルート論」 です。 出版にあたっては、モイーズ自筆の文章と楽譜をそのまま印刷、製本し、別刷りで有馬茂夫氏訳・吉田雅夫氏監修による日本語版を付けてあります。モイーズ自身の息使いが聞こえてくるような、貴重な一冊です。
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