[訳注]アントワーヌ・ティスネ(1932-1998)
ルルド出身のフランスの作曲家。パリ音楽院で作曲をダリウス・ミヨーとアンドレ・ジョリヴェに師事。音楽視学官を務めるかたわら作曲活動を行った。独奏から管弦楽曲まで、器楽曲を中心に、300曲以上を残す。