スタッフより
マイゼン氏が東京藝術大学の客員教授を務めていた2002年に書かれたものです。ヴァイオリン奏者であり教育者でもあったクロイツェルによる『クロイツェル・ヴァイオリン・エチュード』をフルート用として置き換えた内容です。ウォーミング・アップが2曲と、その他33曲から成っています。このエチュードから『優れた技術、演奏解釈上の可能性をフルートのために開拓すこと』を目指しています。愛弟子である酒井秀明氏の訳により、フルートでの演奏上の注意を確認しながら練習することができるでしょう。ニュース
関連サイト
注文ボタンのない商品につきましては、右上の「お問い合わせ」よりお願いします。