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スタッフのおすすめ楽譜 STAFF'S RECOMMENDATION
30000点以上もある中から、様々な目的に応じて、「使える」楽譜を見つけるのは大変なことです。
このコーナーでは、ムラマツのスタッフが、長年の経験から「これは!」と思う楽譜を、その目的や内容の解説付きでご紹介します。
定期的にご紹介する楽譜を更新して行きますので、皆様の目的に応じた「使える」楽譜が見つかることと思います。
ピアソラの前にガルデルを(トリオ→Fl.Vc.Pf / デュエット→2Fl)
TANGO TRIO (ARR.COLLATTI)
楽譜ID : 30784
ガルデル、カルロス / 曲集 / Gardel, Carlos / Album
タンゴ・トリオ
TANGO TRIO (ARR.COLLATTI)
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TANGO FLUTE DUETS (ARR.COLLATTI)
楽譜ID : 31941
ガルデル、カルロス / 曲集 / Gardel, Carlos / Album
タンゴ・フルート・デュエット
TANGO FLUTE DUETS (ARR.COLLATTI)
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カルロス・ガルデルはアルゼンチンの国民的英雄です。ガルデルは1890年生まれといいますが、生地はフランスのトゥールーズとも、ウルグアイまたはアルゼンチンともいわれています。1911年に歌手としてデビュー、その後タンゴの歌手、作曲家として有名になります。さらに彼はイケメンだったので、ニューヨークで数々の映画に出演、人気を不動のものとしました。映画撮影でニューヨーク滞在中に、バンドネオンを弾く子供だったピアソラ少年と知り合い、オフの日にはニューヨークを案内してもらったとのこと。さらに撮影が終わって旅立つときにバンドネオン奏者としてピアソラ少年を演奏旅行に連れて行きたいと父親のノニーノに申し出たそうです。この時はまだ子供だからということでノニーノは断ったそうですが、もし同行していたら、その演奏旅行の途中で起こったチャーター機の墜落事故でピアソラ少年も亡くなり、後の彼のタンゴは聴けなかったことになります。ガルデルはこの飛行機事故で1935年に亡くなりました。彼の葬儀は棺がブエノスアイレスに着いたところから記録映画に残されており、ビルの窓々から花が投げられるといった、まさに国葬のような葬儀でした。
ガルデルが作った曲は現在でも愛され、歌い演奏され続けています。
この楽譜はその中から代表作「場末のメロディー」「首の差で(ポル・ウナ・カベサ)」「想いの届く日」「わが懐かしのブエノスアイレス」「帰郷」の5曲をフルート、チェロ、ピアノ(ID:30784)とフルート二重奏(ID:31941)に編曲してあります。これら5曲はそれぞれ、1932年(「場末のメロディー」)、1935年(「タンゴ・バー」)、1935年(「想いの届く日」)、1936年(「わが懐かしのブエノスアイレス」)、そしてガルデル没後71年の2006年(「帰郷(ボルベール)」)の映画音楽でもあります。
【中級者向け】 (SR)
あの曲を、木五で!?(Fl.Ob.Cl.Hn.Fg)
RHAPSODY IN BLUE (ARR.KALKE)
楽譜ID : 31903
ガーシュウィン、ジョージ / Gershwin, George
ラプソディー・イン・ブルー
RHAPSODY IN BLUE (ARR.KALKE)
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今や知らない人はいない、と言ってもいいほどの人気曲、「ラプソディー・イン・ブルー」をなんと木管五重奏で演奏できる楽譜です。ピアノは入らず、通常の木五の編成でできるので、使いやすい編曲版です。この作品は「のだめカンタービレ」でも登場し、いっそう有名になりました。
作曲は1924年(管弦楽への編曲はファーディ・グローフェ)。同年の「近代音楽の実験」という演奏会にガーシュインが弾くピアノのパート譜の完成が間に合わず、本番当日にアドリブで弾いた、という話が残っています。また、一説によると、冒頭のグリッサンドが特徴的なクラリネット・ソロは、練習の合間に奏者がふざけて演奏していたものを採用したとか。このように自由な発想から生まれた作品は、時代を経てなお名曲として人々に愛されています。
この楽譜ではアドリブの部分も特に指定はなく、そのままでも演奏できますが、仲間と色々試してみるのも面白そうです。“木管五重奏ならではのラプソディー・イン・ブルー”を探求してみてはいかがでしょうか?
(YS)
新刊紹介(6Fl [Pic.4Fl.A-fl])
UNDAE
楽譜ID : 31987
Sorrentino, Vincenzo

UNDAE
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作曲者のソレンティーノは1973年生まれのイタリア人で、2013年に40歳の若さで亡くなっています。フルートの曲も多く作曲しています。
“Undae”とはラテン語で「波」の意味で、そのタイトルとおり終始さざ波のようにひたひたと揺れ動く音形に乗った、ピッコロの軽やかで抒情的なメロディが印象的な美しい曲です。
フルート6重奏ですが、この編成には珍しく、アルトまでしか必要ありません。バスやコントラバスなどの低音楽器がなくても演奏できますので取り組みやすいのではないでしょうか、アマチュア・アンサンブルの方もぜひ挑戦してください。演奏時間は4分弱の短い曲です。
CDはまだ出ていないようですが、YouTubeにはいくつか演奏がアップされていますので、”Vincenzo Sorrentino undae”で検索して試聴なさってみてください。 【中・上級者向け】 (T)
フランスから逆輸入(Fl.Pf)
5 CHANSONS SUR DES ’POPULAIRES JAPONAIS’
楽譜ID : 2054
ボザ、ウジェーヌ / Bozza, Eugene
日本民謡の主題による5つの歌
5 CHANSONS SUR DES ’POPULAIRES JAPONAIS’
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ボザは、フランスのニースに生まれ、幼少期からヴァイオリンを学び、その後パリ音楽院で作曲・指揮を学んだ、フランスを代表する作曲家の一人です。交響曲からオペラやバレエ、室内楽と多くのジャンルを手掛けた多作家として知られています。彼の管楽作品の多くはパリ音楽院の試験曲のため、高度な演奏技術を要する場合が多いのですが、晩年に作曲されたこの「日本民謡の主題による5つの歌」は技術的には比較的やさしい作品に仕上がっています。
5つの民謡は、今日まで代々謡い継がれているものばかりです。表紙及び曲の始めに引用された民謡が示されていますが、順番が入れ替わって表記されているようですので(※ボザが間違えて曲名を記憶してしまったのか、出版社が出版する時に曲順を入れ替えてしまったのかはわかりません。)お気を付けください。正しくは、1曲目・力強い相馬武士の馬追い「相馬流れ山」、2曲目・草津温泉の湯もみで歌われる「草津節」、3曲目・宮崎県高千穂に伝わる茅を刈り取る際の仕事歌「刈干切唄」、4曲目・盛岡のお祭りで有名な「さんさ踊り」、5曲目・悲恋に散った男女を謡った「江島節」の順です。
フランス作品らしい響きを大切にしつつフランス作曲家目線で日本的な「こぶし」や「溜め」を表現しており、両者が絶妙なバランスを保っているのもこの曲の大きな特徴です。短くシンプルな5曲なので、幅広い層の方にお楽しみいただけそうです。あまり知られていない作品ではありますが、フランスの「粋」を採り入れた日本民謡を楽しんでみてはいかがでしょうか。新たな発見があるかもしれません。
【中級者向け】 (AN)
フルート・ピアノ/Fl アンサンブル/フルートと他楽器/Flソロ、エチュード/
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