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スタッフのおすすめ楽譜 STAFF'S RECOMMENDATION
30000点以上もある中から、様々な目的に応じた楽譜を見つけるのは大変なことです。
このコーナーでは、ムラマツのスタッフが、長年の経験から「これは!」と思う楽譜をご紹介します。
一冊持っておくと便利!(Fl.solo)
フルート・スタンダード120曲集
楽譜ID : 36622
曲集 / Album

フルート・スタンダード120曲集
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“耳コピはできないけれど、あの有名な旋律を吹いてみたい”
”気軽に人前で吹ける曲を探している”
そんな方には2022年5月に発売されたばかりの『フルート・スタンダード120曲集』をおすすめします。
収録ジャンルは、昭和から令和までの「J-POP・歌謡曲」、ジブリやディズニー、鬼滅の刃といった「映画音楽・テレビテーマ」、リベルタンゴや虹の彼方にといった一度は口ずさんだことのある「洋楽・スタンダード」「愛唱歌」、イベントで役に立つ「クリスマス」、フルートでの演奏にピッタリな定番の「クラシック」と幅広い選曲になっています。
楽しみ方は、お手持ちの音源に合わせてカラオケ気分で吹いてみたり、楽譜に付記されているコードを利用してピアノやギターの伴奏で演奏してみたりと様々です。
一冊あればあらゆる場面で活躍する楽譜です。120曲の中からお気に入りの1曲を探してみてください。
【初級・中級者向け】(HS)
新刊案内(3Fl//2Fl.A-fl)
DIVERTISSEMENT OP.91, SCORE
楽譜ID : 36654
ケックラン、シャルル / Koechlin, Charles
ディヴェルティスメント OP.91、スコア (パート譜はDL)
DIVERTISSEMENT OP.91, SCORE
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シャルル・ケックランという名前は聞いたことがあっても曲をすぐに思い浮かべる人は意外と少ないのではないでしょうか。生涯に作品番号付きのものだけでも226もの曲を作っていますが、生前でもどちらかというとフォーレやドビュッシーの作品のオーケストレーションをした編曲家、和声法や対位法に関する著述家、教育者としての知名度のほうが高かったようです。
フォーレに師事し、パリ音楽院ではラヴェルと同級で、サティとは固い友情で結ばれ、フランス六人組とも交友があり特にプーランクは弟子であった…と、ケックランの交友関係を眺めるだけで19世紀末から20世紀中ごろまでのフランス音楽史をたどることができるでしょう。
作風は幅広く無調のものに挑戦したりしていますが、メロディの美しさが目立つ穏やかな曲が多いようです。カテゴリーもピアノ曲、歌曲、室内楽曲、管弦楽曲と多岐にわたります。ただ、上に名前が挙がったような綺羅星のごとき同時代の作曲家に比べ、強烈な個性という点で弱かったのが、作曲家として印象が薄かった原因かもしれません。しかし近年、2017年の生誕150年を機に見直されつつあり、楽譜やCDの発売が続いています。
ご紹介するディヴェルティスメントは1924年に作曲され、37年にマルセル・モイーズらにより初演されました。
3楽章からなり、小節線のない神秘的で幽玄な響きの第1楽章「Tres calme (静寂)」、一転して快活な第2楽章「Allegretto quasi Andante」、第3楽章「Final」は絡み合うメロディが面白く最後は第1楽章のメロディに戻って静かに幕となります。透明感のあるきれいなメロディが魅力的な隠れた名曲です。
これまできちんとした楽譜が出版されていませんでしたが、このたび全面的に校訂されたスコアが出版されました。(パート譜は出版社HPよりダウンロードできます。)
なお第3パートをクラリネットで演奏することもありますが、この楽譜ではアルト・フルートとなっています。
これを機会にケックランのほかのフルート作品にも触れてみてはいかがでしょうか。
【中・上級者向け】 演奏時間約8分(T)
忘れられた19世紀フランス・オペラ9(Fl.Pf)
POTPOURRI FROM LE CALIFE DE BAGDAD
楽譜ID : 27579
ボワエルデュー、フランソワ・アドリアン / Boieldieu, Francois Adrien
曲集 バグダットの回教国の王 より
POTPOURRI FROM LE CALIFE DE BAGDAD
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フランソワ=アドリアン・ボワエルデュー(1775-1834)の作品の中で、現在耳にする機会が多いのはロココ風の名残の典雅なハープ協奏曲でしょうか。彼はマイアーベーアやオーベールの一世代前の作曲家で、19世紀初頭の仏蘭西楽壇における重鎮でした。この時代はグランド・オペラの確立前ですが、オペラが音楽生活の中心を既に占めており、ボワエルデューも多くのオペラを残しましたが、現在上演されることは少なく、今回取り上げる《バグダッドの太守》や彼の代表作である《白衣の婦人》の序曲が演奏される程度です。
《バグダッドの太守》は1800年に初演され、19世紀前半に高い評価を得てボワエルデューの名声を確立したオペラ=コミックです。オペラ=コミックとは元来は字義通り滑稽な内容のものであり、シリアスな歌劇との差別化を図るために台本の一部は歌われることなくセリフで語られ、短時間で終わる軽いものでした。上演される劇場も「オペラ=コミック座」という専用のものがあり、「オペラ座」では上演しないといった厳密な区別、ヒエラルキーが存在しました。ただ、社交界の上流紳士淑女が集い、貴賓を接待するといったオペラ座の役割から観客動員を安定させるためレパートリーが硬直化したのに対し、本作やビゼーの《カルメン》といった若手作曲家の新作の受け皿となったのがオペラ=コミック座でした。そのため、後年は喜劇の制約は無くなりましたが、その他の制約はそのままで、パリ音楽院(コンセルヴァトワール)においてもオペラ科とオペラ=コミック科は別々に存在していました。
《バグダッドの太守》はその名の通り、主人公はイザウンという太守(カリフ)で、自由に街でお忍び歩きをするために偽名を使い、身なりをみすぼらしくして出かけていました。ある日、山賊からヒロインのゼトゥルベを救い出し、恋に落ちます。彼女の母親はイザウンの姿を見て結婚を許可せず、逆にイザウンが宝石を用意したのを見て、彼が山賊なのではと勘違いし、ひと騒動が起きて最終的に素性が明らかになり、めでたく結婚のハッピー・エンドとなります。
設定がバグダッドとあるように、東洋趣味(オリエンタリスム)の作品ですが、18世紀末の作品ですので、真正な東洋の音階や楽器が取り入れられているわけではなく、ラモーの《華やかなインドの国々》の系譜につながる、幻想世界を描いた優雅な音楽となっています。序曲に始まり、主要なアリアがポプリとしてつなぎ合わされ、華やかなコーダで締めくくられます。超絶技巧のファンタジーではなく、録音再生装置の無い時代にサロンや家庭で楽しめるよう編曲されたものですので、発表会や演奏会のアンコールにご活用いただけると思います。
(2022年8月記)(M.N.)

忘れられた19世紀フランス・オペラ1→楽譜ID:26347(ボルヌ/「アフリカの女」による華麗なファンタジー )
忘れられた19世紀フランス・オペラ2→楽譜ID:30704(ドップラー/オペラ・フェイヴァリッツ 第2巻 )
忘れられた19世紀フランス・オペラ3→楽譜ID:26588(タファネル/「ニヴェルのジャン」によるファンタジー)
忘れられた19世紀フランス・オペラ4→楽譜ID:24355(サン=サーンス/パヴァーヌ&夕べの夢 )
忘れられた19世紀フランス・オペラ5→楽譜ID:25608(タファネル/「フランチェスカ・ダ・リミニ」によるファンタジー(ベルノルド編))
忘れられた19世紀フランス・オペラ6→楽譜ID:24046(マスネ/バレエ組曲「ル・シッドより」)
忘れられた19世紀フランス・オペラ7→楽譜ID:20970(グノー/「ロメオとジュリエット」(グノー)によるファンタジー 第2番)
忘れられた19世紀フランス・オペラ8→楽譜ID:30070(ビゼー/耳に残るは君の歌声(歌劇「真珠採り」より))
新たに発見されたビュファルダンのフルート協奏曲!(Fl.Pf)
CONCERTO F-MOLL
楽譜ID : 36795
ビュファルダン、ピエール・ガブリエル / Buffardin, Pierre Gabriel
フルート協奏曲ヘ短調
CONCERTO F-MOLL
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ピエール・ガブリエル・ビュファルダンといえば、バロック時代のフランスのプロヴァンス出身の大フルーティストで、長年ドレスデンの宮廷で活躍し、かのJ.J.クヴァンツのフルートの先生であり、またバッハ家との関係から、J.S.バッハのフルート作品にも多大な影響を与えた人物といわれています。
これほどまでにフルート界に貢献し、大きな業績を残していながら他の作曲家に比べて演奏や録音の機会が少ないのは、残された作品がごくわずかであることが影響していると思われます。ビュファルダンの作品としては、「フランス・バロックのフルート協奏曲」としてよく取り上げられるホ短調のフルート協奏曲以外は、1曲のトリオ・ソナタが知られているのみでした。
今回ご紹介する「フルート協奏曲 ヘ短調」は、この楽譜の校訂者(Wim Brabants)がドレスデンのザクセン州立図書館で発見したもので、有名なホ短調の協奏曲に作風が大変良く似ていること、手書きの楽譜の第1ページ右上(作曲者を記す部分)に「B.G.」または「P.G.B.」と読めるモノグラムが記されていることから、ビュッファルダンの作品と同定したものです。
バロック時代の、またフランスのフルート協奏曲の新しいレパートリーとして注目すべき作品です。
(SR)
Trevor Wyeの「ラテンの花束」(Fl.Pf)
A FIRST LATIN-AMERICAN FLUTE ALBUM
楽譜ID : 14934
ワイ、トレバー / Wye, Trevor
ラテン・アメリカン・フルート・アルバム 第1巻
A FIRST LATIN-AMERICAN FLUTE ALBUM
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[1巻収録曲]
1. Estilo
2. Maracaibo En La Noche
3. Milonga
4. Urpila
5. El Diablo Suelto!
6. El Contrabando
7. Junana
8. La Partida
9. Cielito
10. Camino Pelao
A SECOND LATIN-AMERICAN FLUTE ALBUM
楽譜ID : 14935
ワイ、トレバー / Wye, Trevor
ラテン・アメリカン・フルート・アルバム 第2巻
A SECOND LATIN-AMERICAN FLUTE ALBUM
詳細情報はこちら
こちらの楽譜は、言わずと知れたトレバー・ワイがコレクションしたラテン曲集で、全2巻となっています。
演奏時間が1〜2分半程の小品で構成されており、ラテン独特のリズムが私たちを異国に連れていってくれるかのようです。2拍子と3拍子の複合リズムや6/8拍子と3/4拍子の交互進行からなる、いかにもラテン的な曲などが収録されています。普段のレパートリーとは雰囲気が違った曲は、演奏会のアンコールなどにおすすめです。
音源はワイ自身が演奏している「FLUTE RECITAL」より「A LATIN BOUQUET」として全曲ではありませんが、2冊からそれぞれ5曲ずつ収録され、ワイのアドリブも披露されていましたが、残念ながら廃盤となっています。
現在手に入る音源は、W.ボウスタニーの「WANDERING WINDS」(CD-ID:6610)に6曲が収録されています。あまり馴染みのないリズムなので、まずはCDで雰囲気を掴むのもよいでしょう。是非あなたのお気に入りの一曲を見つけてください。
【中級者向け】(MR)

[2巻収録曲]
1. Pasaje No.1
2. Sol en Merengue
3. El Frutero
4. Bailecito de Procesion
5. El Camaleon
6. El Quintapesares
フルート・ピアノ/Fl アンサンブル/フルートと他楽器/Flソロ、エチュード/書籍、その他/
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