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スタッフのおすすめ楽譜 STAFF'S RECOMMENDATION
30000点以上もある中から、様々な目的に応じて、「使える」楽譜を見つけるのは大変なことです。
このコーナーでは、ムラマツのスタッフが、長年の経験から「これは!」と思う楽譜を、その目的や内容の解説付きでご紹介します。
定期的にご紹介する楽譜を更新していきますので、皆様の目的に応じた「使える」楽譜が見つかることと思います。
楽しくて、華やかなアレンジのクリスマスの曲集はいかがでしょうか(Fl.Pf)
O HOLY NIGHT (ARR.SMITH&SNYDER) (WITH AUDIO ACCESS)
楽譜ID : 29004
曲集 / Album
オー・ホーリー・ナイト (オーディオ・アクセス付)
O HOLY NIGHT (ARR.SMITH&SNYDER) (WITH AUDIO ACCESS)
詳細情報はこちら
クリスマスの楽譜のお問い合わせが増えてくる時期となりました。フルートとピアノの編成でクリスマスの曲をお探しのお客様!こちらの楽譜はいかがでしょうか?
伝統的な讃美歌やクリスマスの曲を華やかにアレンジした曲集です!
「もろびとこぞりて」「ジングルベル」「クリスマスおめでとう」などがメドレーになっており、前奏を聴いただけでわくわくしてしまう「クリスマスキャロル組曲」や、流れるようなリズムがおしゃれな「荒野の果てに」、またラテン風やジャズ風に変化して、思わず踊りだしたくなってしまうような「ひいらぎかざろう変奏曲」等々、一味違ったクリスマスの曲をお楽しみ頂けます。
またこちらの楽譜にはオーディオアクセスコードが記載されているので、出版社のホームページにてカラオケ音源(フルバージョン)と模範演奏(フルではなく1分程度)のダウンロードが可能です。演奏会やクリスマスパーティーなどでおもいっきり楽しみながら演奏してみてください。
【中級者向け】(NS)
一度聴いたら忘れられない!(12Fl//Pic(Fl).6Fl.2A-Fl.2B-fl.Cb-fl)
VARIATIONS ON A THEME OF HAYDN (ARR.BEN-MEIR)
楽譜ID : 27919
ブラームス、ヨハネス / Brahms, Johannes
ハイドンの主題による変奏曲
VARIATIONS ON A THEME OF HAYDN (ARR.BEN-MEIR)
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19世紀ドイツの作曲家で三大Bとも称されるヨハネス・ブラームス。
1870年に知人のカール・フェルディナント・ポールを通して、ハイドン作とされる「聖アントニウスのコラール」の旋律を知ったブラームスが、変奏曲の主題に用いて作曲したのがこの「ハイドンの主題による変奏曲」です。先に2台ピアノの編成で作曲をし、推敲を重ねて管弦楽版が完成しました。今回ご紹介するのはフルートオーケストラの編成で、12パートあるため迫力のある演奏が楽しめます。
まず、変ロ長調の温かみのある主題が提示され、第1変奏は一定のリズムが刻まれ、その上に流れるようなメロディが奏でられます。第3変奏では息の長い穏やかなフレーズが印象的で、時々顔をのぞかせる16分音符の可愛いかけ合いにも耳を傾けてみてください。終盤にさしかかる第7変奏は、付点のリズムに乗って優しく包み込むような旋律に心が洗われます。第8変奏まで続いた後の終曲は壮大なパッサカリアで、低音パートから始まる5小節単位の主題は何度も何度も繰り返されます。締めくくりにそれぞれのパートが折り重なって奏でるff(フォルティッシモ)は圧巻です!
聴きやすい曲ですので、演奏会のプログラムにもぜひ取り入れてみてくださいね。
【中級者向け】(OY)
チェロの名曲をフルートで(Fl.Pf)
SONATA OP.19 (ORIGINAL:CELO SONATA)  (ARR.STEWART-LAFIN)
楽譜ID : 34686
ラフマニノフ、セルゲイ / Rachmaninov, Sergei Vassilievich
チェロ・ソナタ OP.19
SONATA OP.19 (ORIGINAL:CELO SONATA) (ARR.STEWART-LAFIN)
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フランクの「ヴァイオリン・ソナタ」やJ.S.バッハの「無伴奏チェロ組曲」など、他楽器の作品をフルート用に編曲して演奏することが普通に行われています。全てとはいいませんが、フルーティストは編曲ものがお好きな方が多いようです。『あの名曲が好きでどうしても演奏したいけれど、たまたま自分の楽器がフルートだった』『フルートの名曲が少ないので、傑作といわれるような他の楽器の名曲をレパートリーに取り入れたい』『音楽的な練習として使いたい』『他の楽器の曲を演奏してみることで、フルートがどんな楽器かをもっとよく知りたい』等々、理由は様々です。
今回ご紹介する楽譜は、レパートリーを増やすといった目的にかなった楽譜ではないでしょうか。ラフマニノフの「チェロ・ソナタ OP.19」は4楽章からなる大掛かりなソナタで、1901年、有名な「ピアノ協奏曲 第2番」の作曲直後に着手され、その年の12月初めに初演された作品です。ロシア、東欧の作品の中で、ドヴォルジャークの「チェロ協奏曲」やチャイコフスキーの「ロココの主題による変奏曲」など、管弦楽伴奏のチェロ作品はあるのに、ピアノ伴奏の室内楽があまり見当たらない中で、チャイコフスキー直系ともいえるラフマニノフの「チェロ・ソナタ OP.19」は、ピアノの傑作が多いラフマニノフの作品の中にあって、チェロがよく歌う名曲として知られています。低音が強く重音が弾けるチェロと、むしろ高音が強く単音のフルートの楽器としての相違をどう解決するかという問題はありますが、名曲のフルート版として挑戦してみてはいかがでしょうか。
【上級者向け】(SR)
新刊紹介♪(4Fl)
2ND FLUTE QUARTET OP.30, SCORE & PARTS
楽譜ID : 34683
チェザリーニ、フランコ / Cesarini, Franco
フルート四重奏曲 第2番 OP.30、スコア&パート譜
2ND FLUTE QUARTET OP.30, SCORE & PARTS
詳細情報はこちら
作曲者のフランコ・チェザリーニは1961年スイス生まれのフルーティスト・作曲家です。日本では特に吹奏楽の分野でよく知られています。
今回ご紹介するフルート四重奏曲 第2番はペーター・ルーカス・グラーフに捧げられ、5楽章からなり、すべての楽章が6〜10音の異なるスケールまたは「モード」に基づいて書かれ、各楽章が異なる印象を持ちます。作曲技法に工夫が凝らされた意欲的な曲ですが、実際に聴いてみるといわゆる現代音楽の難しい曲ではなく、リズミカルな楽章や静謐なメロディの美しい楽章などが次々に現れ、聴いても吹いても面白い曲だと思います。

第1楽章 Demi-Teintes(中間色)ゆったりとしたどこか夢見るような異国風なメロディ。
第2楽章 Ostinato(オスティナート)タイトル通りいずれかのパートが3連符の同じ音型を繰り返す中に別のメロディが浮かび上がる舞曲風。
第3楽章 Fragments d’un Reve(夢のかけら)どこか寂しげなメロディがたゆたうように夢の中をさまようようなゆったりとした曲。
第4楽章 Bergerades(牧歌)一転、軽快なリズムが繰り返される民族舞曲風の楽しげな曲。
第5楽章 Feroce(獰猛)切れ味鋭いスタッカートの繰り返しに時折混じる旋回するような速いメロディの対比が面白い終楽章。唐突なフィナーレも印象的。

特殊管も現代奏法も必要ありません。発表会、演奏会などで取り上げてみてください。
なお、同じ作曲家のフルート四重奏曲 第1番もあります。(ID:25621)こちらもおすすめです。
【中・上級者向け】演奏時間:約11分(T)
忘れられた19世紀フランス・オペラ1(Fl.Pf)
FANTAISIE BRILLANTE SUR ”L’AFRICAINE”
楽譜ID : 26347
ボルヌ、フランソワ / Borne, Francois
「アフリカの女」による華麗なファンタジー
FANTAISIE BRILLANTE SUR ”L’AFRICAINE”
詳細情報はこちら
フルートのレパートリー、特にフレンチ・スクールの楽曲には「オペラ(作品名)によるファンタジー」といった作品を多く見かけます。これらは、当時の人々がオペラ座で観劇して聴きなじんだメロディをサロンや家庭で再現し、なおかつ超絶技巧をアピールできるよう作編曲されたものですが、クラシック音楽といえども流行や地域性があり、現代の日本の我々にはなじみの無いオペラにしばしば遭遇し、練習の際、作品背景を勉強するのに苦労された方も多いのではないでしょうか。そもそも、19世紀フランスのグランド・オペラ(グラントペラ)というジャンル自体が既に縁遠く、現在フランス・オペラの代表格とみなされるビゼーの「カルメン」はグランド・オペラではなく格下のオペラ・コミックなのですが、説明が長くなるのでまたの機会に譲ります。それでは、チュルー、アルテス、タファネル、ゴーベールなどが活躍した時代のオペラ座の観客席にタイム・トラベルしてみましょう。
《「アフリカの女」による華麗なファンタジー》
本年2019年はパリ・オペラ座創立350周年ですが、それを記念し、2018−19年のシーズンの最初を飾って上演されたプログラムはジャコモ・マイアーベーアの《ユグノー教徒》でした。実はこの《ユグノー教徒》、パリ・オペラ座で初めて1000回以上の上演を記録した空前の大ヒット作だったのです。その後もマイアーベーアは《預言者》などの作品により、グランド・オペラの作曲家としての不動の地位を確立しました。しかし、生前の成功は大勢のライヴァルの嫉妬を買い、多くの批評により攻撃され、死後は急速に忘れ去られてしまいました。
今回取り上げる《アフリカの女》はマイアーベーアの遺作です。ただし、作曲者自身が最終的に考えていたタイトルは「ヴァスコ・ダ・ガマ」で、メインの筋書きはヴァスコ・ダ・ガマがインド航路を発見するという話ですが、波乱万丈の冒険物語というより、アジアへの案内人としてアフリカからヴァスコのもとに連れてこられた男女の奴隷のうち、女性のセリカが実はインド洋上の島の女王で、彼女と、ヴァスコのフィアンセのイネス、ヴァスコのライヴァルのドン・ペドロとの間で繰り広げられる恋物語が中心になっています。
ボルヌがこの《ファンタジー》で用いたモチーフは以下の通り。冒頭と最後に使われるメインのテーマは、第一幕終結でヴァスコが自身のインド航路開拓のための計画を実現させようとするも、案内人として連れてきた奴隷が口を割らないために出身国が判明せず、計画が議会で否決され、怒りのあまり無礼な態度をとったヴァスコが議会側から糾弾され牢送りになるシーン。第一幕冒頭、ヴァスコの帰りを待つイネスが歌うロマンス。第四幕、セリカの母国の島に捕らわれの身としてたどり着いたヴァスコが、美しい東洋の国の情景に幻惑されて歌うアリア「素晴らしい国、おおパラダイス」。第四幕冒頭、帰国したセリカを迎える戴冠式の音楽、異国情緒あふれるバレエです。
(2019年10月記)(M.N.)
【中・上級者向け】
フルート・ピアノ/Fl アンサンブル/フルートと他楽器/Flソロ、エチュード/書籍、その他/
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