スタッフより
3ヶ国語(仏・英・独)で書かれてます。内容は日本語訳と同じ、音づくりについて。モイーズは毎日変化するアンブシュアをどのように修正することが出来たのか、後のフルーティスト達に残しておきたいと思ったことから出版を決意しました。「ソノリテについて」は、他の管楽器奏者の音づくりの参考にもされるほど貴重な教則本です。語学を勉強されている方は、こちらの教則本もお手に取ってみてはいかがでしょうか。ニュース
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