 |
|
 |
\4,170 (税込) |
 |
|
ロータ、ニーノ/Rota, Nino
TRIO (1958)
三重奏曲
|
|
|
| 編成分類 |
フルートと弦楽器を含む3重奏 |
| 楽器編成 |
Fl.Vn.Pf |
| 作曲家時代 |
近・現代 |
| 作曲家生国 |
Italy
|
| 難易度 |
C
*難易度設定基準
|
| 出版社 |
I.RICORDI |
| 出版No. |
133178 |
| 在庫状況* |
○ |
 |
| *在庫状況の目安 ・・・ ○:在庫あり/△:在庫わずか/×:在庫なし |
村松楽器各店でも販売しているため、○/△の商品でもご注文いただいた時点で在庫切れになっている場合がございます。
×の商品でも近く入荷予定、またはお取り寄せできるものもございますので、お待ちいただける場合はご注文ください。 |
<解説> この三重奏曲は、ロータの重要な室内作品として位置づけされ、近年、CD「ニノ・ロータ室内楽作品」(BIS)で紹介され知れ渡りました。I.Allegro ma non toroppo 自由な形式(ロンド・ソナタ風枠組みを持つ)の「無窮動」の音楽で、打楽器の様に激しく連打するピアノ伴奏上に活き活きとしたギャロップ主題が[Fl.&Vn]により飛び回り、これに対比してUn poco sost;は穏やかなワルツ風旋律が優美に歌います。双方の旋律は躍動感溢れ、展開され、再現部となります。II.Andante sostenuto 三部形式で書かれた小品で半音階的な下降旋律が対位法的に綾をなす神秘的で美しい響きを醸しだします。中間部はピアノの半音階的なオスティナート旋律が漂う上に激しく感情を露わにします。再現部は半音階的旋律が色彩を変化させて現れ、終りは静かに消えて行きます。III. Allegro vivace con spirito第1楽章同様に、4度音程の累積和音によるファンファーレ動機の前奏に続き急速なギャロップ「無窮動」となります。生命力溢れる4・5音程の跳躍動機が最後のコーダまで、終始一貫してピアノが支配して曲を華やかに閉じます。(解説/佐野悦郎) |
<スタッフより> イタリアの作曲家ニーノ・ロータは「戦争と平和」「ロミオとジュリエット」「ゴットファーザー」などの映画音楽の作曲家として有名ですが、クラシックの作曲家としても活躍しました。
1958年に作曲された、フルート、ヴァイオリン、ピアノのためのトリオは、3楽章構成の躍動感溢れる作品です。フルートのみならずヴァイオリン、ピアノともに技巧的な曲となっております。特殊奏法は出てきませんが、各楽器が折り重なるように現れ、旋律が入れ替わるので、アンサンブル力が必要かもしれません。
T Allegro ma non troppo
U Andante sostenuto
V Allegro vivace con spirito
演奏時間 約12分30秒
上級者向け
(B)
|
|
|
|
 |