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タイユフェールは、フランスの女流作曲家。パリ音楽院で在学中にミヨー、オネゲルと知り合い、サティを紹介されたことを機縁に、サティのまわりに集まった「新青年」グループに参加。その流れが「6人組」へと繋がり、タイユフェールは紅一点のメンバーとなりました。その後、ケックランとラヴェルに師事。主要作品はオペラ、バレエ音楽から映画音楽、室内楽作品、声楽曲、協奏曲など91歳で亡くなる前まで作品を書き続けました。この曲は、80歳の作。フォルラーヌは、18世紀のラモー、クープラン、J.S.バッハの作品にも見られる北イタリア起源の舞曲です。ラヴェルの『クープランの墓』の「フォルラーヌ」も思い出されます。優雅さと節度を保ちつつ、イ短調で5小節ずつのフレーズが不思議な雰囲気を作り出します。3分にも満たない曲ですが、中間の転調と展開にはさすがの手腕が発揮されています。ニュース
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