スタッフより
ベルノルド氏による『アンブシュアのための218の練習』の続編です。内容は@息の圧力(ヴォカリーズ、跳躍)A唇の周りの筋肉の発達(ハーモニクス、ロング・トーン)B気柱の制御C楽器の歌わせ方、の4つの項目に分かれています。J.S.バッハやベートーヴェン、ビゼーなどの曲の一部をテキストに使い、様々な調性で練習できます。モイーズの『トーン・ディヴェロプメント』を思わせる、コンセルヴァトワールの歴史ある練習法が感じられる、奥深いエチュードです。ニュース
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