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\3,740 (税込) |
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バッハ、カール・フィリップ・エマヌエル/Bach, Carl Philipp Emanuel
4 SONATEN WQ83-86,HEFT 1:D-DUR,E-DUR
4つのソナタ WQ83−86 第1巻:ニ長調/ホ長調
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| 編成分類 |
フルートとピアノ(通奏低音) |
| 楽器編成 |
Fl.Pf |
| 作曲家時代 |
バロック、古典 |
| 作曲家生国 |
Germany
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| 難易度 |
BC
*難易度設定基準
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| 出版社 |
BREITKOPF |
| 出版No. |
EB8474 |
| 在庫状況* |
○ |
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<収録CD> ※ニ長調 WQ83:Drahos (ID:2871) / 大嶋義実 (ID:3881) / Wiese (ID:4785) 他 ※ホ長調 WQ84:Drahos (ID:2871) / 中村忠(Ftr.) (ID:2954) 他 |
<解説> カール・フィリップ・エマヌエル・バッハは、父のヨハン・セバスティアン・バッハがワイマール宮廷オルガニストを務めていた時期に誕生しました。その後、父と共に、ライプツィヒへ移ってから、フランクフルト大学在学を経て、プロイセン王子フリードリヒの宮廷楽団員となります。王子がフリードリヒII世となってからベルリンに移り、ハンブルク市の音楽監督30年間を過ごすことになりました。
ソナタ ホ長調は、ベルリン時代の中頃にあたる1749年の作曲。この曲には、2本のフルートと通奏低音の版と、フルートとチェンバロの版の2種類が存在します。デュオで演奏する場合はチェンバロの右手がトリオの片方を奏する訳です。第1楽章アレグレットでは付点が特徴的で心躍る楽想が息の長いフレーズで紡がれます。第2楽章アダージョ・ディ・モルトは非常に内省的な音楽。ためらいと吐息、さすらいなどの感情を表す多感様式が、旋律の意外な展開、和声の不協和音、半音階進行などによって表現されています。第3楽章アレグロ・アッサイは、ソロ的な要素と協調をよく調和させた完成度の高い楽章となっています。(解説/三上明子) |
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<スタッフより> ヨハン・ゼバスティアン・バッハの次男、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハは、音楽を父に学んだ後、ライプツィヒとフランクフルトで法学を学びましたが、音楽で身を立てることになります。1740年、プロシアの国王フリードリヒ大王の宮廷楽に職を得た彼は、チェンバロ奏者として大王のフルートの伴奏を務める事になりました。そのため彼の室内楽作品はフルートを中心とした曲がかなりの比率を占めています。
今回ご紹介する2つの楽譜は楽器編成の異なる同一の曲です。1749年にポツダムで作曲された「ソナタ ホ長調」は“フルートとオブリガート・チェンバロ”または“2本のフルートと通奏低音”のためのソナタとして作曲されました。フルートとオブリガート・チェンバロのソナタでは、トリオ・ソナタの第1フルートがチェンバロの右手、第2フルートがフルート・パートに当てられています。エマヌエル・バッハの場合、「フルートとヴァイオリンのためのトリオ・ソナタ」と「フルートとオブリガート・チェンバロのためのソナタ」が同一曲であるものは幾つか存在しますが、2本のフルートを使ったトリオ・ソナタはこの曲のみです。優雅で華やかなギャラント様式で書かれ、繊細な表情と大胆な和声が特徴です。
大王とそのフルートの先生だったクヴァンツがフルートを吹き、エマヌエル・バッハがチェンバロを弾いて演奏されたのでしょうか。(SR)
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