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ダニエル・シュニーダーはスイスの作曲家、サクソフォン奏者。1980〜81年にバークリー音楽大学でサクソフォンと作曲を学び、1982〜83年にはヴィンタートゥール音楽院でフルートも学びました。その後はニューヨークを拠点に活動し、多様な委嘱作品を手がけています。作風は、ジャズのリズム的創意を20世紀以降の和声展開や、それ以前の対位法的技法と融合させたものです。1996年初版の「Baroquelochness(バロックロッホネス)」は、ネス湖のネッシー(Loch Ness Monster)、バロック音楽、そして「baroque」の語義「風変わり・奇妙・滑稽」を掛け合わせたタイトルです。フルート用、B管とEs管の移調楽器用、任意の通奏低音の楽譜も入っています。約3分の小品ですが、バロック音楽風でありながらジャズに聞こえ、散りばめられたポリリズムが遊び心を刺激します。冒頭と終結部では、楽譜の表紙の怪物を思わせるようなゴボゴボという動きが感じられます。(解説/諸田大輔)スタッフより
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